POP YOURS

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公演日

2024.5.18 SAT / 5.19 SUN

開場 / 開演

OPEN 10:00 / START 11:00

会場

幕張メッセ国際展示場
9-11 ホール MAP

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・出演者の変更に伴う払い戻しは行いませんので、予めご了承ください。
・公演の延期や中止の場合を除きチケットの払い戻しは行いません。
・感染をはじめとするあらゆるリスク、その他経済的損失等について、主催者は一切責任を負いかねますので、予めご了承ください。
・ご来場の際必ず以下の注意事項を厳守して頂きますようお願い致します。尚、ご協力頂けない場合、ご入場をお断りさせて頂きます。またすでにご入場されている場合は、退場して頂く場合も御座います。

■ 注意事項
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・チケットの譲渡、転売は固く禁じます。チケットを転売、あるいは転売目的で入手することは条例により違法な行為となる場合があります。
・チケットあるいはチケット購入権利を転売、あるいはオークション等に出品した場合、当社は当該チケットを無効なものとみなします。
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・貴重品は各自で責任を持って管理してください。
・モッシュ・ダイブ等の危険行為を固く禁止しています。モッシュ・ダイブを行った参加者には退場等の厳重な措置をとらせていただきますので、予めご了承ください。

身障者スペースご利用希望のお客様へ
身障者スペースご利用希望のお客様は、必ず公演3日前までに申請をお願い致します。事前にご申請頂かずご来場頂いた場合、身障者スペースの確保が困難となる為、会場内へご案内出来ない可能性が御座います。

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DAY1 - 5.18 (SAT)

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    LEX

    LEX

    湘南エリア出身、2002年生まれのヒップホップ・アーティスト。天性のメロウボイスと、攻撃的な楽曲とのギャップ、感情むき出しのリリックがユース世代を中心に熱狂的な支持を得ている。14歳からSoundCloudに楽曲をアップロードしはじめ、2019年4月、16歳のときにファースト・アルバム「LEX DAY GAMES 4」で衝撃的なデビューを果たす。2019年12月にセカンド・アルバム「!!!」、2020年8月にサード・アルバム「LiFE」を次々と発表。2021年にはBAD HOPやJP THE WAVYらの作品に客演参加し、ロンドンのBEXEYとのコラボEP「LEXBEX」、横浜のOnly U & Yung sticky womとのコラボEP「COSMO WORLD」を発表するなど、勢いは更に加速。8月にJP THE WAVYを客演に迎えたシングル”なんでも言っちゃって”、9月には4枚目となるアルバム「LOGIC」を発表し、同年GQ Men Of The YearのBest Breakthrough Artistを受賞するなどその活動が高い評価を受けた。
    2022年3月にSoundCloud初期音源と未発表曲をコンパイルした”20 (Complete Mixtape)”を発表。4月には10代最後となるシングル”大金持ちのあなたと貧乏な私”をリリースし、2023年1月に5枚目のアルバム「King Of Everything」を発表。また10月に3曲入りのEP「莉子」を発表し、4度目の全国ツアー「莉子Tour」を敢行した。

    2021 GQ Men Of The Year Best Breakthrough Artist
    2022 Space Shower Music Awards Best Hip Hop Artist
    2023 Forbes Japan 30 Under 30

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    Bonbero

    Bonbero

    千葉県出身のラッパー。2019年、16歳のころからSoundCloudに楽曲をアップしはじめ、ヒップホッププロジェクト夜猫族へ加入。Tade Dust & Bonberoとしてアルバム『Rule of Groove』、ソロでもEP『Knock it Down』を発表しスキルの高さが早耳に知られ、AbemaTV「ラップスタア誕⽣2021」以降、圧倒的なスキルとワードセンスが全国的に話題を呼ぶ。2022年は2枚のシングル"Swervin"、"Karenai"を立て続けにリリースし、11月にEP『Bandit』を発表。
    2023年1月には東京と大阪で初の単独ツアーを敢行した。2月にはApple Musicの新人応援プログラム「UP NEXT」に選出され、LANA、Watson、MFSとのコラボレーション曲”Makuhari”にも参加している。5月には国内最⼤規模のヒップホップフェスティバル『POP YOURS』に出演。
    8月にシングル“Me vs. Me”、11月には盟友Tade Dustとのシングル“Back and Forth”をリリースした。

  • 鎮座DOPENESS

    鎮座DOPENESS

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    鎮座DOPENESS

    鎮座DOPENESS

    1981年東京生まれ10代の頃にHIPHOPに魅せられる。
    2000年代MCバトルシーンから台頭し認知が広がる。
    昨今の活動としてはG.RINAとZEN-LA-ROCKとのFNCYや
    U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSとしてアルバムをリリースしている。
    ソロではサブスクに定期的にLIFEWORKSシリーズ『BeAt日ShIt』をリリース。
    その他様々なアーティストとコラボレーションを展開。
    要チェック‼︎!

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    JJJ

    JJJ

    1989年生まれ。川崎出身のトラックメイカー/プロデューサー、ラッパー、DJ。
    2013年2月、febb as Young Mason、KID FRESINOと共に結成したFla$hBackS『FL$8KS』でデビュー。
    2014年11月、ソロ・ファーストアルバム『Yacht Club』を発表。
    2017年2月発表のセカンドアルバム『HIKARI』が年間ベストアルバムに選出されるなど多方面から賞賛された。
    2019年から2021年にかけて「flame」、「loops」、「STRAND feat. KEIJU」、「Cyberpunk feat. Benjazzy」を配信シングルでリリース。
    2023年1月、SCRATCH NICEとJJJの共同プロデュースによる「Jiga」を12INCHと配信でシングルリリース。
    現在、数多くのプロデュースや客演参加、CM等の楽曲制作など活動は多岐に渡る。
    最新アルバムは『MAKTUB』。

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    JUMADIBA

    JUMADIBA

    98年生まれ東京都出身。2023年3月に2nd ミックステープ "nobori - 上り"をリリース。6曲をセルフプロデュース。プロデュース面でもマルチなスキルを発揮している。シュールとクールの間を行き来する個性的なリリックと浮遊感のあるフロウが唯一無二の世界感と評価され話題を呼んでいる。

    2022年にはralphを客演に、Double Clapperzをプロデューサーに迎えたバンガー"Kick Up"をリリースし、ユニークなラップとエネルギッシュなライブで話題を呼んでいる。

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    KEIJU

    KEIJU

    東京の街を生きる幼馴染からなるラッパー、トラック・メイカー、DJ、映像ディレクターら総勢16名を擁するHIP HOPクルー・KANDYTOWNのメンバーであり、音楽以外のフィールドでも注目を集める同クルーの中でも、フォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイス含め、強く個性を感じさせるラッパー。
    2017年には、tofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」、Awitch「Remember feat.YOUNG JUJU」、清水翔太「Drippin’ feat.IO & YOUNG JUJU」などャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言ってももはや過言ではない程のめざましい活躍を見せる。
    グループからのソロとしては初となるメジャー・ディールをソニー・ミュージックレーベルズと締結し、アーティスト名をKEIJUへと改名し、2018年、ソニー・ミュージックレーベルズ内から1st配信シングル「Let Me Know」を発表。
    2019年4月、資生堂「アネッサ」CMソングとして、小袋成彬のプロデュースの下、シンガーのRIRIとコラボレーションした「Summertime」を配信リリース。アジア各国でのCMオンエアをきかっけに、国内のみにとどまらず、9月には、本楽曲をRemixした台湾のシンガー・Julia Wuらとともに台北での初パフォーマンスを行う。
    2020年7月、メジャー1stアルバム「T.A.T.O.」をリリース。Apple Musicではアルバム総合チャートで最高4位を記録。

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    Kvi Baba

    Kvi Baba

    1999年生まれ、大阪府茨木市出身、23歳のラッパー/シンガーソングライター。
    ネガティブからポジティブを変換する自分なりのプロセスを綴ったメッセージと、
    ラップと歌を縦横するメロディックなフロウが特徴の新世代型Hip Hopアーティスト。
    2021年にリリースした『Too Bad Day But…(Remix) feat. AKLO & KEIJU』は楽曲総再生回数4,000万回を
    突破するロングヒットを記録中。2023年1月にリリースしたTVアニメ『TRIGUN STAMPEDE』オープニング主題歌の
    『TOMBI』は世界各国から聴かれ、iTunesでは"ヒップホップ/ラップ"ソングチャートで1位を獲得、
    楽曲総再生回数2,500万回を突破するヒットを記録。2023年11月には、AKLO & KEIJUと二度目のコラボ曲となる
    『Love Myself feat. AKLO & KEIJU』をリリース。Spotify “New Music Wednesday”, “Tokyo Super Hits!”を筆頭とした
    各配信サイトの主要Play Listのカバーに選出。Apple MusicやSpotifyの総合チャートにもランクインするなど話題作となっている。

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    LANA

    LANA

    神奈川県湘南生まれ。
    2020年より突如SoundCloudに楽曲をアップロードしはじめ、フレッシュながら圧倒的な歌唱力と10代の等身大な歌詞が話題を呼びチャートを席巻。
    その後、国内外からのオファーが殺到し、トラックメーカー / ラッパーと共に楽曲制作をスタートさせ、数々の楽曲にfeat.として参加。HIPHOP / R&Bをベースにしながらも、ボーダレスかつジャンルレスな才能を感じさせるメロディーセンスと、一度聴いたら忘れられないハスキーボイスを武器に2022年より本格的にリリースを開始。

    シーンのメインストリームを貫通するフレッシュな勢いが表現された「FLAME」や、ダンストレンドとアイコニックなギャルヴァイブスを融合した「PULL UP」、ラップシーンを超えてJ-POPチャート上位にも定着した特大ヒット「TURN IT UP (feat. Candee & ZOT on the WAVE)」や、過去の苦悩から現在の進撃までを"バイレファンキ"をベースにしたアッパーなビートに乗せて歌った「L7 Blues」といったスマッシュヒットを連発。
    また、今夏には新たなフロアバンガーとなった「BASH BASH」などを収録したEP「19」をリリースし、話題に。そして、約4ヶ月ぶりとなる新曲「99」ではハードなトラップのリズムを下敷きにしつつ流麗なボーカルが際立つ新領域のユースアンセムを提示し、LANAが築く新しいDIVA像に期待が集まる。

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    Lunv Loyal

    Lunv Loyal

    Lunv Loyal(ルナ・ロイヤル)1993年9月30日 30歳
    秋田県秋田市土崎港 出身
    17歳でラップと出会い活動スタート。
    頭角を現してきた頃に、2014年SEEDAの“CONCRETE GREEN THE CHICAGO ALLIANCE“に参加。
    秋田のクラブシーンでは一躍有名になり2019年には200人規模のイベントを開催し大成功を収めた。
    2017年には自身初となるEP “New World Order“をManhattan recordsからリリース。
    2020年には“100”をリリースしYoutubeではMVが180万再生を突破!
    2022年4月ゆるふわギャングを客演に迎えた”Outside feat. ゆるふわギャング”の配信を開始。
    2023年3月と4月には”高所恐怖症 feat.SEEDA””高所恐怖症 Remix feat.SEEDA&Watson”配信開始。
    YoutubeにてMVが両曲30万再生以上を達成。
    2023年5月に行われた国内最大規模のヒップホップフェス.“POP YOURS”ではElle Teresaと
    SEEDAの客演として出演。存在感を轟かせ、多くの観客を魅了した。
    2023年10月にはRedBull運営のジャパニーズ・ヒップホップ専門チャンネル”Rasen”に出演。
    今注目されるヒップホップアーティストの1人であることは間違いない。

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    MFS

    MFS

    東京出身・大阪在住のラッパー、大阪を拠点に活動するHIPHOPコレクティブTha Jointzのメンバー。2020年にラップを始めて僅か1年ほどで゙発表した楽曲が話題を 呼び、RedBullによるHIPHOP専門のYouTubeチャンネル「RASEN」への出演、幕張 メッセで゙開催された国内最大規模のHIPHOPフェスティバル「POPYOURS」への出 演を果たす。モデルとしてもオファーを集め、PUMAやJORDANBRAND、 BALENCIAGAといったグロールブランドの企画に参加。2022年に楽曲「BOW」が世界的人気ゲーム「Overwatch2」に使用されSpotifyバイラルチャートで世界45の国 と地域でチャートイン、アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、フランス、オーストラリア、 そしてグロールチャートで1位を獲得、日本発のアーティストとして史上初の快挙 を成し遂げた。2023年は日本を代表する女性アーティストであるAwichの作品に客演参加するなど、決して長くは無いキャリアの中で濃度の高い活動は目が離せない。2024年の第1弾Singleは、1月24日に京都在住のプロデューサーStones Taroを迎えた“Combo”をリリース。次のステージへと駒を進める意欲作が完成した。今年、要注目アーティストの1人である。

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    ピーナッツくん

    ピーナッツくん

    ショートアニメ「オシャレになりたい!ピーナッツくん」の主人公からVtuberデビューした現在5才児。
    アーティストとしての一面もあり、マルチに活動の幅を広げている。自身のチャンネルには数々の楽曲がある。
    2022年5月『POP YOURS』に出演。2023年には愛知県三河地方の大型野外イベント『森、道、市場』、サンリオ最大級のオールナイトハロウィーンパーティ『SPOOKY PUMPKIN 2023』に出演。

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    Red Eye

    Red Eye

    2002年2月23日生まれ。大阪府住之江区出身。
    2017年初出場した高校生ラップ選手権のバトルは世に強烈なインパクトを残し、今もベストバウトとしてバトルの歴史に刻まれている。
    2019年には優勝を飾りMC battleを引退。
    自身初、18歳、20歳の時に行ったワンマンライブは即完売。

    その後は音楽活動に没頭しOVERKILLとタッグを組んだPOCKETシリーズは総再生回数800万回を記録。

    2021年には数々の大物を迎えたレゲエとヒップホップの2枚組アルバム"LIVING"と "LEGEND"を発表。

    2022年 
    20歳にして大阪:アメ村を代表する「Club Joule」、東京:渋谷にて、大型ライブハウス「O-EAST」で行われた”ワンマンライブ”もチケットが即完売。 
    また、全国12都道府県で開催された「Red Eye Nightclub Tour 2022」全国クラブツアーを開催。 

    2023年 
    3月に3rdアルバム「MOTHER EART」をリリース。2020年代のポップカルチャーとしてのヒップホップををテーマにした国内最大規模の ヒップホップフェスティバル「POP YOURS2023(幕張メッセ)」に出演。 
    また、 21歳にして7月に自身の地元、大阪市住之江区にあるホール「GORILLA HALL」にて、 3度目の”ワンマンライブ”が公演決定。

    自身の生き様を描いたリリックとトリッキーなフロウ、独特な言語センスを駆使しヒップホップとレゲエのハイブリッドのキャッチコピーで日々精力的に音楽活動を行っている。

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    Yvng Patra

    Yvng Patra

    新潟県出身、2002年生まれのアーティスト。ヒップホップ・クルーXgang所属。
    クールなラップと攻撃的なリリック、破滅的なサウンドがSoundcloud上で話題を呼び頭角を表す。
    2021年3月にEP「YVNG NEVER DIE」、10月に1stアルバム「ANTI HERO」を、2022年にはシングル“BRAND NEW”、“HERMETIC”、“Magna Scale”など楽曲を立て続けにリリースした。2023年、盟友Oddy lozyとの楽曲“Tier 1”をリリース。パフォーマンス動画は100万再生を超え、ユース世代を中心にバイラルヒットを巻き起こす。2月には20歳の節目となる2ndアルバム「20」をリリース。多様な音楽性と自身のストーリーを吐露した本作は高い評価を受け、アルバム内の楽曲“MONEY LOVE RESPECT”、“Hood star”などスマッシュヒットを連発。5月には国内最大級のヒップホップフェスPOP YOURSに出演し、ダークヒーローとしての存在感を全国に知らしめた。
    2024年1月、最新シングル“Hot Rodder”をリリース。

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    OZROSAURUS

    OZROSAURUS

    唯一無二の技量と詩情を備えたMCのMACCHOを軸に、〈ハマの大怪獣〉として敬意を集める横浜発のヒップホップ・ユニット。1996年に結成され、97年にミニ・アルバム『ライム・ダーツ』で メジャー・デビューを果たして以降、翌98年のEP『Bay Blues』を契機に注目を集めていく。2001 年には"AREA AREA "を含む名盤の誉れ高い1stアルバム『Rollin' 045』をリリースし、横浜ベイホ ールで初のワンマンを開催した。
    2003年の2ndアルバム『JUICE』発表後はMACCHOのソロ・プロジェクトに移行。3rdアルバム 『Rhyme & Blues』(2006年)、独立後の4thアルバム『Hysterical』(2007年)と作品を重ね、ラ イヴDJを務めてきたDJ SN-Zの正式加入後は、メジャー再契約して放った5thアルバム『OZBUM ~A:UN~』(2012年)、ミニ・アルバム『Dish and Dabber』(2013年)を残している。
    2015年にはGRAND MASTERに参画するタイミングで、山嵐の武史(Bass)、Crystal LakeのYD (Guitar)、TOTALFATのBunta(Drums)、HABANERO POSSEのGunhead(Manipulator)を迎 えたバンド体制へ発展。2017年には横浜ベイスターズのチームスローガンをテーマにしたコラボ曲 "THIS IS MY ERA. "と"OUR TIME IS N.O.W. "、"影光り 光り影"を発表し、同年のチームの日本シ リーズ進出を後押しした。並行してMACCHO個人では、NORIKIYO、5lackなどの楽曲にも参加。な かでもZORN "Rep "(2020年)への客演は話題を呼び、2022年にZORNの主宰するAll My Homies と契約した。
    ZORNと再合体した同年の"Rewind "を皮切りに、DJ PMXと久々にタッグを組んだ"Legend "、愛 娘に贈る"2years "、交わることなく同時代を生き抜いてきたKREVAとの初コラボ"Players' Player "といった先行カットで期待を広げ、2023年8月9日に10年ぶりの新作となる6thアルバム『NOT LEGEND』をリリース。9月18日には横浜アリーナでワンマン公演「NOT LEGEND at YOKOHAMA ARENA」を開催。名実ともに横浜を代表するアーティストとして、幅広い世代に大きな影響を与え 続けている。

NEW COMER SHOT LIVE

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    JAKEN

    JAKEN

    広島県出身、本格的に楽曲制作に取り組み初めてわずか一年足らずで03performance CEO Rommy Montanaとのコラボ楽曲
    「Sea Side Flow」を発表、瞬く間にYouTube、TikTokなどで大きな反響を生み現在は260万回再生を超え、そこを皮切りに18stopと共に発表した「White Tee」や単体での
    「DONZOKO」「STREET PAIN」などを発表している。
    また今年の1月には03performanceのcypherにも参加。
    最大の特徴は自分自身や周りのpainに向き合った歌詞や特徴的で頭に残る独特なワードセンスを載せた高音メロディーは多くのリスナーから支持を得ている。
    今後もアルバムのリリース予定している。

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    L.O.S.T

    L.O.S.T

    L.O.S.Tは愛知県名古屋市を拠点とするクルーである。
    それぞれ違う地域で育ち10代後半で同い年で出会った彼ら。

    そんな中で彼ら自身がずっと好きだった音楽/ファッションが1番身近にある事に気づき、MCとしてのキャリアを始めた。

    4MC/デザイナー/DJ/モデルとクリエイティブ方面にベクトルを向け、他には居ない色を創り出している。

    2021年夏に1st singleである”Lighter”をリリースし、僅か3ヶ月で名古屋のシーンに頭角を現す。

    2022年に2nd EPである “YOUTH AFTER THE LOSS”をリリース。

    2023年には、SMMR Mini tapeをリリースする。
    数々の県を跨ぎ、ライブをこなし、その勢いを加速している。

(AtoZ)

DAY2 - 5.19 (SUN)

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    Tohji

    Tohji

    ハードとメロウを併せ持つ奔放な音楽性で、同世代から熱狂的な支持を集める。
    海外音楽メディアThe FADERやファッションマガジン032cでも特集が組まれるなど国境やジャンルの垣根を超え、同世代のアイコンとして世界で注目されている日本人アーティストの一人。

    With an uninhibited musicality that combines hard and mellow, he has gained enthusiastic support from his generation.
    He is one of the Japanese artists who is attracting worldwide attention as an icon of his generation, transcending the boundaries of borders and genres, as featured in the overseas music media The FADER and fashion magazine 032c.

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    Campanella

    Campanella

    Rapper (MdM)
    1987年愛知県生まれ。 音楽と言葉を変幻自在に操るRapper。
    2011年、RCSLUM RECORDINGSのV.A.『the method』 に参加。
    その後、C.O.S.A.とのユニットであるコサパネルラ名義の作品、 フリーミックステープ、CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義の作品などを立て続けにリリース。
    2014年、ファースト・アルバム『vivid』をリリースし脚光を浴びる。
    2016年、セカンド・アルバム『PEASTA』をリリース。
    2017年、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)とのコラボレーション楽曲『PELNOD』、2019年に坂本龍一の楽曲”ZURE”をサンプリングした楽曲『Douglas fir』をシングルカット。
    2020年、サード・アルバム 『AMULUE』をリリース。
    2021年、KID FRESINOを客演に迎えた『Puedo』、2022年には鎮座DOPENESSを客演に迎えた『RAGA』をシングルカット。
    2023年12月、最新EP『Mi Yama』をリリースし高い評価を得た。

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    CreativeDrugStore

    CreativeDrugStore

    2012年発足。ラッパーのBIM, in-d, VaVa, JUBEEとdoooo(DJ), Heiyuu(video director)からなるクルーで、個々でも数々の作品をリリースしており、ジャンルを問わず幅広い世代から支持を集める。結成10周年の2022年にグループとしての音楽活動が本格化。着実に、マイペースに力をつけてきたメンバーの力が結集したステージングは自然体で、各々が志向する音楽が混ざり合って放たれる。そして、2023年12月に待望の1st Album「Wisteria」を発表した。

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    guca owl

    guca owl

    guca owl(グカール) 1998年11月11日生まれ、東大阪市出身のラッパー。WILD SIDE MUSICのメンバー。 ストリートから多くを学び、社会をユーモラスかつリアルに描く孤高のリリシスト。コンシャスなテーマを扱いながら、どこか自由で楽観的な表現で、混沌とした現代を少しワクワクさせてくれる。 18歳のときに仲間とWILD SIDE STUDIOを作り、2019年"今夜はハダシデ"、2020年アルバム「BOHEMIAN JOKE」を発表。2021年には交通事故をきっかけに制作したEP「past & highway」を発表し、"High Wall"のミュージックビデオはguca owlの名を全国的に知らしめた。2022年10月にシングル"DIFFICULT"をリリースし、2023年4月に「ギャングでもニートでもないラッパーが、ストリートで成り上がっていく中でぶつかった8つの問題」をコンセプトにしたミニアルバム「ROBIN HOOD STREET」を発表。ヒップホップフェスティバル「POP YOURS」に出演した際は、地響きのような歓声が幕張メッセを震わせた。6月には東京と大阪でワンマンライブを開催し、チケットは即完売した。12月にはミュージックマガジンが選ぶ2023年ベストヒップホップアルバム1位に「ROBIN HOOD STREET」が選出された。

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    IO

    IO

    東京都出身。2023年3月日本武道館での単独公演を以て終演した HIPHOP クルー:KANDYTOWN に所属
    する Rapper。Art /Film Director, ,Model 等としても活動。
    2016年:1st ALBUM『Soul Long』
    2017年:2nd ALBUM『Mood Blue』
    2019年:3rd ALBUM『Playerʼs Ballad.』
    2023年:4th ALBUM『four』

  • Jin Dogg

    Jin Dogg

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    Jin Dogg

    Jin Dogg

    1990年生まれ、大阪府生野区出身。両親は韓国人の在日3世。幼少期〜学生時代を日本、韓国、オーストラリアで過ごし、日本語、韓国語、英語のトリリンガルである。
    10代からヒップホップを聴き始め、2010年代前半から自身もラップを始める。2016年に大阪のヒップホップ・コレクティブ:Hibrid Entertainmentに加入し、精力的に楽曲制作、ライヴ活動を展開。ダーク且つアグレッシヴなTRAPスタイルからエモーショナルに歌い上げる繊細な楽曲までそのスタイルの振れ幅は大きく、国内外から高い人気を得ている。ヒップホップ業界関係者からの評価も高く、客演オファーの数は現役ヒップホップ・アーティストではトップクラスの多さを誇る。また、全身の力を振り絞るかのような圧巻のライヴ・パフォーマンスにも定評があり、1年を通してライヴ・オファーが途絶えることはない。
    2023年現在は自身主宰のレーベル:Dirty Kansaiを立ち上げ、ニュー・アルバムを制作中。

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    kZm

    kZm

    1994年渋谷生まれ、渋谷育ち。ヒップホップクルー、YENTOWN 所属のラッパー。
    幼少期からブラックミュージックやバスケット・ボールに親しみ、ラッパーとして始動後すぐに頭角を現す。
    2020年リリースの2ndアルバム「DISTORTION」ではApple Music総合一位を獲得。RADWIMPSのボーカル野田洋次郎とのコラボ楽曲「追憶 feat. Yojiro Noda」やKenny beatsとの楽曲「GYAKUSOU」など国内、HIPHOP界に止まらず音楽活動の幅を広げている。
    また自身で立ち上げたコレクティブ/レーベル「(デヴォイド)De-void*」主催の人気イベント「Jungle Clash」など音楽を軸としたレーベル活動も注目を集めている。

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    7

    7

    2001年生まれ、和歌山県海南市出身のアーティスト。AbemaTV人気番組「ラップスタア誕生」ではファイナリスト入りを果たした実力派フィメールラッパーで、チャイナドレスを纏った風貌に独特な発声が魅力的な彼女は日本のみならず海外からも注目を集めている。
    彼女の視線を通した風景の殺伐さと牧歌性が強烈なリアリティをまといながら強度あるヒップホップとして描かれている。

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    ralph

    ralph

    2017年からアーティスト活動を開始。2020年6月にリリースされた2nd EP「BLACK BANDANA」のリリースでその地位を確固たるものにし、同EP収録の「Selfish」はYoutubeで100万再生を超えた。さらにAbema TVから配信された「ラップスタア誕生 」(RAPSTAR2020)で優勝し、ヒップホップシーンからの期待を一身に担う存在となった。2021年6月にキャリア初のミックステープ「24oz」をリリース、2023年にリリースされたシングル「Get Back feat. JUMADIBA & Watson」が400万再生を突破するなどヒップホップシーンで着実なステップを重ねている。

    さらに漫画「刃牙」とのキャンペーンソングで世界的ハードコアバンドCrossfaithとのコラボやCrossfaithのZepp Tour「ATLAS OF FAITH : NEW FRONTIER」に全公演帯同するなどジャンルの垣根を超えて活動を繰り広げている。

    2023年9月には渋谷Spotify O-EASTにて自身2度目のワンマンを成功させ、ヒップホップの垣根を超え今一番注目されているアーティストの1人である。

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    SIRUP

    SIRUP

    ラップと歌を自由に行き来するボーカルスタイルと、自身のルーツであるネオソウルやR&BにゴスペルとHIPHOPを融合した、ジャンルにとらわれず洗練されたサウンドで、誰もがFEEL GOODとなれる音楽を発信している。
    2021年には2nd フルアルバム「cure」をリリースし、同年「FUJI ROCK FESTIVALʼ21」に、国内のR&Bアーティストでは異例となる初出演でメインステージ GREENSTAGEに立ち、圧巻のパフォーマンスを魅せた。
    これまでにイギリス・韓国・オーストラリア・台湾などのアーティストとのコラボ曲をリリースしている他、アイリッシュ・ウイスキー「JAMESON」、オーディオブランド「BOSE」、自動車メーカー「MINI」とのタイアップ、2022年には自身初となる日本武道館公演を開催するなど、日本を代表するR&Bシンガーとして音楽のみならず様々な分野でその活躍を広げている。

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    tofubeats

    tofubeats

    神戸出身の音楽プロデューサー/DJ。学生時代から様々なアーティストのプロデュースや楽曲提供、楽曲のリミックスを行う。
    2013年4月「水星 feat.オノマトペ大臣」を収録した自主制作ALBUM「lost decade」を発売。
    同年11月 森高千里をゲストボーカルに迎えた「Don't Stop The Music」でワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。
    2014年10月メジャー1st ALBUM「First Album」をリリースし、以降もコンスタントに作品を発表している。
    2022年5月 5th ALBUM「REFLECTION」、初の書籍「トーフビーツの難聴日記」を同時に発表した。
    2022年11月「REFLECTION」のLP盤及び「REFLECTION REMIXES」を配信リリース。
    2023年1月にはUKのDJ QとのコラボEP「A440」で海外にも存在をアピール。
    5月に単独SG「自由」を配信リリースし、MVと共に好評を博している。
    12月には新曲「Lights」をリリース。

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    Yo-Sea

    Yo-Sea

    Yo-Sea(ヨーシー)沖縄・北谷出身のシンガー/ ソングライター

    2018 年ファースト・シングル「I think she is」でデビュー。同年 Apple Music「今週の New Artist」、 2019 年「 Spotify Early Noise Artist 2019」、2020 年 HYPEBEAST「2020年に注目すべきアンダー25 のアーティスト10 組」に選出。アーティストからの信頼も厚く、IO、5lack、STUTS、加藤ミリヤ、Kalassy Nikoff(AK-69) などの作品にも客演で参加。2023年リリースのファースト・アルバム"Sea of Love"収録の"Moonlight"では世代を超え、幅広い層に受け入れられバイラルヒットを記録。圧倒的なメロディセンスと等身大のリリックでその才能を知らしめ、シーンに置いて独自のポジションを確立している。

NEW COMER SHOT LIVE

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    CFN Malik

    CFN Malik

    1999年生まれ。ラッパー。楽曲、ライブパフォーマンスは彼自身のルーツ、アトランタと横須賀、そしてダウナーとエネルギーが強烈に絡み合う。地元横須賀のクルー(Yokosquad)との、神奈川、東京での精力的な活動を通して、彼の身から滲み出る個性的なスタイルを表現し続けている。

    昨年2023年には、荒削りなサウンドと彼の母国語である日本語を掛け合わせ、独自に昇華させたJUMADIBAのミックステープ「nobori -上り」に参加。京都を拠点とし全国で活動するDaichi Yamamotoと盟友JJJがプロデュースを手掛けるシングル「F1」にフューチャリングアーティストとして参加。攻撃的かつ不穏なビートに、彼の独特なリズム感が際立ち、Daichi Yamamotoの新しいスタイルを明示している。

    自身が育った環境、境遇から放たれるダークかつエネルギッシュで野性的なリリックの中に愛やピュアな1面が強烈に絡み合う彼のスタイルは、今年はさらに多方面で多くの注目を浴びるであろう。

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    lil soft tennis

    lil soft tennis

    2018年に音楽活動をスタートし、2019年にはソロプロジェクト「Lil Soft Tennis」としての活動を開始した。SoundCloudを中心にリリースを開始し、2019年には1st ミックステープ『Season』を発表。2021年には1stアルバム『Bedroom Rockstar Confused』をリリースし、その後もアーティストとのコラボシングルである『Lil Soft Tennis & kZm - I Feel On You』や『AMBR & Lil Soft Tennis - Rockstar』などで注目を浴びる。2023年8月には2ndアルバム「i have a wing」をリリースし、ヒップホップ、ポップ、ロック、エレクトロなど、ジャンルにとらわれない活動を展開している。
    そして、9月には東京WWWで自身初のワンマンライブを大成功に収め、その後松本、神戸、名古屋、仙台を巡る全国ツアーも行い、出身地である大阪では自主企画イベントを開催。今まさに音楽シーンにおいて見逃せない存在であり、今後の活躍がますます注目されている。

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    swetty

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    2006年、大阪生まれ
    サウンドクラウド出身のアーティスト

(AtoZ)

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