POP YOURS

2023年5月27日、5月28日

幕張メッセ国際展示場9-11ホール

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公演日

2023.5.27 SAT / 5.28 SUN

開場 / 開演

OPEN 10:00 / START 11:00

会場

幕張メッセ国際展示場
9-11 ホール MAP

TICKET

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ローチケ先行(先着制) 3/14(火)12:00 〜 3/19(日)23:59 ローソンチケット 電子チケットのみの販売 決済方法:クレジットカード・コンビニ・キャリア (予定枚数に達し次第、販売終了となります)
一般発売 受付期間:3/25(土)12:00から ローソンチケット / チケットぴあ / e+ 電子チケットのみの販売 決済方法:クレジットカード・コンビニ・キャリア (予定枚数に達し次第、販売終了となります)
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  • ※未就学児童入場不可
  • ※購入制限:お一人様4枚まで
  • ※電子チケットのみ

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HOT STUFF PROMOTION: 050-5211-6077 (平日12:00〜18:00)
SMASH: 03-3444-6751 (月・木 12:00〜17:00)

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DAY1 - 5.27 (SAT)

  • BAD HOP

    BAD HOP

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    BAD HOP

    BAD HOP

    T-Pablow, YZERR, Tiji Jojo, G-k.i.d, Yellow Pato, Bark, Benjazzy, Vingoの川崎区出身の8名で構成されたHIP HOPグループ。2018年に日本のHIP HOPアーティスト史上最年少での武道館公演を果たし、チケットを3時間で即完させた彼らは、その勢いのままに2019年6月に全国5大都市のZEPP会場にて 「COLD IN SUMMER TOUR」を主催。各都市満員御礼となった。

    同年にはApple Musicにて限定配信されたEP「Lift Off」を発表 。作品には「Murda Beatz」「Metro Boomin」「Mike Will Made-It」「Mustard」「Wheezy」「Turbo」といった世界を代表するアーティストのヒット曲を手がける豪華プロデューサー陣が参加。渋谷スクランブル交差点にある液晶モニターを全てジャックする斬新なプロモーションを仕掛けるなど、HIP HOPシーンを超えて大きな話題を呼んだ。

    2020年3月1日にキャリア最大規模となるワンマンライブ「BAD HOP WORLD 2020」 を横浜アリーナにて開催。しかし直前のコロナウイルスによるイベント自粛要請の影響で一時はライブをキャンセルする判断を下すが、約1億円の負債額をすべて背負う決断を下し、YouTubeでの無観客生配信ライブを決行。このライブと決断は日本中から多くの賞賛を呼び、YouTubeでの生配信は1日で70万再生オーバーを記録し、急上昇ランキングで堂々の1位に輝くなど伝説的な記録となった。

    2021年、国内初となるDELUXEアルバム「BAD HOP WORLD DELUXE」をリリース。BAD HOP初となる客演アーティスト総勢14組を迎えたこのアルバムはリリースから1年以上経った今もチャートの上位にランクインをし続け、代表曲「Friends」のMVはYouTubeにて1200万回以上の再数を誇るなど、国内HIP HOPの名盤と言っても過言はない。

    2022年にはEP「BAD HOP HOUSE 2」をリリース。これまでの作風とは一転変わってリラックスした聞き心地の良い作風に仕上げ、リスナーからの高評価も獲得し各社ストリーミングサイトにて1位を獲得。アーティストとしての幅の広さや余裕を感じさせる注目作となった。

    また8~9月にてEPと同名の「BAD HOP HOUSE 2 Zepp Tour」を全国4箇所にて敢行。2度目となるZeppツアーも各所満員御礼の大成功にて幕を閉じる。また2022年に全国各所で多数行われた大規模HIP HOPフェスでは軒並みすべて大トリを務め上げるなど、圧倒的な存在感でシーンのトップに君臨する。

    メジャーレーベルや芸能事務所には所属せず、完全自主制作で数多くのファンを獲得し、国内HIP HOPシーンのカリスマとなったBAD HOP。これからもその"成り上がり"の物語は続いていく。

  • DJ RYOW & FRIENDS

    DJ RYOW & FRIENDS

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    DJ RYOW & FRIENDS

    DJ RYOW & FRIENDS

    名古屋を拠点に活動するヒップホップDJ/プロデューサー。岐阜県大垣市出身。M.O.S.A.D.率いるBALLERSの一員として本格スタートさせ、現在は国内ヒップホップの重要なポジションを担っている。20年以上のキャリアで培った確かな選曲センスとミックススキルには定評があり、国内はもとより本場・アメリカを含む海外でのDJプレイも幾度となく経験した。またライフワークとして、数多くのDJミックス作品を発表。DJ MISTER CEE、DJ ENVY、DJ GREEN LANTERNらアメリカのトップDJとの共作ミックスも手掛けたほか、FRED THE GODSUN、OG MACOとのコラボ曲も発表するなど、海外勢との交流も深い。そんなキャリアの過程では、在名ラジオステーションのレギュラーDJミックスコーナーや、大規模ダンスミュージックフェスにも多数出演。5度の日本武道館公演を成功させたAK-69のバックDJを務めていることからも分かるように、DJとしての信頼度の高さは圧倒的だ。プロデューサーとしては、これまでもさまざまなアーティストの楽曲で辣腕を振るってきたが、プロダクションチームSpace Dust Clubを結成して以来その動きはさらに活発化。2020年には地元・中日ドラゴンズのサウンドを手がけたほか、2022年には初のインストアルバム「THE BEAT TAPE」も発表。活動の集大成とも言える自身名義のリーダーアルバムは、2005年の「PROJECT DREAMS」から2023年の「I Have a Dream.」まで、実に13枚ものリリースを数えるに至っている。

  • Elle Teresa

    Elle Teresa

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    Elle Teresa

    Elle Teresa

    1997年静岡県沼津市生まれ。個性的で中毒性のある声と独特なフロウ、研ぎ澄まされた毒っ気や遊び心を忍ばせたリリック、日本人離れしたルックスとファッションセンスの全てを持ち合わせ、音楽のみならず様々なシーンで活躍するフィメールラッパー。Tohjiと共にフィーチャリング参加したDJ CHARI & DJ TATSUKI「GOKU VIBES (feat. Tohji, Elle Teresa) 」がTikTokで話題となり、2021年7月7日にavex traxより「Bby girlll」でメジャーデビュー。22年7月、新たなヒップホップ・ジャンルを切り拓いたavex移籍後初となるフルアルバム『Sweet My Life』をリリース。同年12月、New MixTape『Youngin Season 2』をリリースしている。

  • guca owl

    guca owl

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    guca owl

    guca owl

    1998年11月11日生まれ、東大阪市出身のラッパー。WILD SIDE MUSICのメンバー。ストリートから多くを学び、社会をユーモラスかつリアルに描く孤高のリリシスト。コンシャスなテーマを扱いながら、どこか自由で楽観的な表現で、混沌とした現代を少しワクワクさせてくれる。
    18歳のときに仲間とWILD SIDE STUDIOを作り、2019年"今夜はハダシデ"、2020年アルバム「BOHEMIAN JOKE」を発表。2021年には交通事故をきっかけに制作したEP「past & highway」を発表し、"High Wall"のミュージックビデオはguca owlの名を全国的に知らしめた。2022年10月にシングル"DIFFICULT"をリリースし、ミュージックビデオを公開、現在は次作リリースに向け制作中だ。

  • IO

    IO

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    IO

    IO

    1991年1月19日生まれ。東京を中心に活動するKANDYTOWNの中心メンバーであり、ラッパーのみならずアーティストのアートワークやミュージックビデオ、Calvan Calvinなどブランドのイメージムービーを制作するなど、アートデレクターとしても活動。そのスタイルからDiorやBalenciagaをはじめ多くのブランドが注目し、モデルとして起用されるなど、才能を生かし幅広く活動している。2019年にはHIPHOPの世界的名門レーベルDef Jam Recordingと契約しメジャーデビューを果たしている。

  • LEX

    LEX

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    PROFILE

    LEX

    LEX

    湘南出身、2002年生まれのヒップホップ・アーティスト。天性のメロウボイスと、攻撃的な楽曲とのギャップ、感情むき出しのリリックがユース世代を中心に熱狂的な支持を得ている。14歳からSoundCloudに楽曲をアップロードしはじめ、2019年4月、16歳のときにファースト・アルバム「LEX DAY GAMES 4」で衝撃的なデビューを果たす。2019年12月にセカンド・アルバム「!!!」、2020年8月にサード・アルバム「LiFE」を次々と発表。2021年にはBAD HOPやJP THE WAVYらの作品に客演参加し、ロンドンのBEXEYとのコラボEP「LEXBEX」、横浜のOnly U & Yung sticky womとのコラボEP「COSMO WORLD」を発表するなど、勢いは更に加速。8月にJP THE WAVYを客演に迎えたシングル”なんでも言っちゃって”、9月には4枚目となるアルバム「LOGIC」を発表し、同年GQ Men Of The YearのBest Breakthrough Artistを受賞するなどその活動が高い評価を受けた。 2022年3月にSoundCloud初期音源と未発表曲をコンパイルした”20 (Complete Mixtape)”を発表。4月には10代最後となるシングル”大金持ちのあなたと貧乏な私”をリリースし、8月からはZepp Yokohama、なんばHatch他6都市を周る”With U Tour”を成功させた。メンタルヘルスの問題も抱えながらプレッシャーや葛藤と向き合い、2023年1月に満を持して5枚目のアルバム「King Of Everything」を発表。
    2021 GQ Men Of The Year Best Breakthrough Artist
    2022 Space Shower Music Awards Best Hip Hop Artist

  • MFS

    MFS

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    MFS

    MFS

    大阪を拠点に活動するラッパーMFS。
    クラブミュージックやダンスをバックグラウンドに持ち、彼女にしか出せない多彩なフロウ、独特なワードセンス、等身大かつエッジの効いたHip Hopスタンスで活動中。
    「RASEN」や「POP YOURS」への出演など、徐々に活動の幅を広げており、ファッション業界からの注目度も高く、数々のアパレルブランドのモデルも務めている。
    Hip Hop コレクティブ “Tha Jointz” にも名を連ねている。

  • MonyHorse

    MonyHorse

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    MonyHorse

    MonyHorse

    日本のHIPHOPクルー「YENTOWN」に所属するラッパー。
    同クルーのラッパー、PETZ、JNKMNとのユニット「MONYPETZJNKMN」として、2016年にはミニアルバム「上」「下」「轟」を立て続けにリリース、2017年にはグループ初となるフルアルバム「磊」をリリース。
    2019年には、ソロとして初となるアルバム「TBOA JOURNEY」をリリース。
    2020年10月には、MONYPETZJNKMNとしては約3年ぶりとなる「Gimme Da Dope EP」をリリース。
    2021年には、2ndアルバム「Hungry」をリリース、KOHHとの共作の「CBD」や、最近ではDJ TATSUKIによるTokyo Kids feat.IO &MonyHorseなどで大きな活躍を見せている。
    最新シングル「SUSUME. Feat. NENE & JP THE WAVY」も話題の一曲となっており、先日ニューアルバム「MONIBUM」は、大きな話題を呼んだ作品となっている。

  • OMSB

    OMSB

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    OMSB

    OMSB

    Mr. "All Bad" Jordan a.k.a. OMSB
    2010年から自身も所属するグループSIMI LABとして活動を開始。グループとして2枚のアルバムをリリースし、2012年にソロとしての1st Album「Mr. “All Bad” Jordan」
    2015年には2nd Albumとなる「Think Good」を発表。プロデューサーとしても多数のトラックプロデュースを行ない、2019年に新機軸となる「波の歌」を発表。
    2021年4月よりTV東京にて放映がスタートするアニメ作品「オッドタクシー」の劇伴音楽を、PUNPEE、VaVaと共に担当した。
    同作品は世界的に評価され、Anime Awards Brazilにて「BEST O.S.T賞」を受賞した。
    2021年5月、久々のソロ作品となる4曲入りEP「MONKEY」、8月には4曲入りEP「HAVEN」を発表した。
    2022年、7年ぶりとなるニューアルバム「ALONE」を発表する。
    近年ではPUNPEEのシングル「Life Goes On (あんじょうやっとります。) feat. OMSB」や、ASIAN KANG-FU GENERATIONのニューアルバムに収録の「星の夜、ひかりの街 (feat. Rachel & OMSB)」などにもフィーチャリングゲストとして参加している。
    そして2023年1月、Aaron Choulai氏をプロデューサーに迎えた最新シングル「Vision Quest」を発表。

  • OZworld

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    OZworld

    OZworld

    オルタナティブHIP HOPアーティストOZworld(オズワルド)。

    沖縄生まれ沖縄育ち、独特の感性とトリッピーな世界観から飛び出すリリックと変幻自在のフロウを巧みに操り独自のワールドを展開する。

    2018年にリリースしたシングル“畳~Tatami~”が話題を呼び、2019年に1st Album「OZWORLD」をリリースし全国デビュー。収録曲“NINOKUNI feat. 唾奇”は、YouTubeに公開したミュージックビデオが再生回数1600万回を超えた。


    2020年にはレーベル兼マネジメント事務所I'M HAPPY ENTERTAINMENTを立ち上げ、同年に零-zero- Album「OZKNEEZ FXXKED UP」をリリースした。

    2021年以降も数々のブランドやメディアとのコラボレーションを果たし、2022年にはプロeスポーツチームのFENNELとタッグを組み、楽曲“Compflex”をリリースし話題となった。

    近年では自身をキャラクター化したNFTアート作品の販売など、ヴァーチャル領域での活動を行うためのプロジェクト「NiLLAND」を立ち上げ、HIP HOPの枠に囚われない先進的な活動を展開している。

  • PUNPEE & BIM

    PUNPEE & BIM

  • Red Eye

    Red Eye

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    Red Eye

    Red Eye

    Red Eye 【20】

    2002年2月23日生まれ。大阪府住之江区出身。
    2017年初出場した高校生ラップ選手権のバトルは世に強烈なインパクトを残し、今もベストバウトとしてバトルの歴史に刻まれている。
    2019年には優勝を飾りMC battleを引退。
    自身初、18歳、20歳の時に行ったワンマンライブは即完売。

    その後は音楽活動に没頭しOVERKILLとタッグを組んだPOCKETシリーズは総再生回数800万回を記録。

    2021年には数々の大物を迎えたレゲエとヒップホップの2枚組アルバム"LIVING"と "LEGEND"を発表。


    自身の生き様を描いたリリックとトリッキーなフロウ、独特な言語センスを駆使しヒップホップとレゲエのハイブリッドのキャッチコピーで日々精力的に音楽活動を行っている。

  • SEEDA

    SEEDA

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    SEEDA

    SEEDA

    東京都出身。幼少期をロンドンで過ごす。バイリンガルスタイルのキレのあるラップでストリートの詩情を切り取り、早逝した姉への思いを歌ったアルバムのタイトル曲などを収録した記念碑的作品『花と雨』(2006)をはじめとして、これまで数多くのクラシックを生み出した。2009年12月にリリースしたシングル「WISDOM」はオリコンデイリーチャートにて最高5位を記録、ウィークリーチャートでも8位と初のオリコン一桁台のランクイン。2010年8月アルバム『BREATHE』をリリース。i-Tunes総合チャート最高2位、オリコンインディーズチャート2位を記録した。SEEDAが生み出したフローとリリックは、それまでの日本のラップゲームを一変するものだといわれる。他に日本のヒップホップのイノベーターとして、主に時の若手の楽曲を集めたMIX CD『CONCRETE GREEN』シリーズ(2006~)をDJ ISSOと制作、また現在では毎日更新のYouTube番組ニートtokyo(2017~)を主宰するなど、楽曲以外のクリエイションの評価も高い。

  • Skaai

    Skaai

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    Skaai

    Skaai

    アメリカ合衆国・ヴァージニア州⽣まれ、⼤分県育ちのアーティスト。⽇本語・英語・韓国語が堪能なトリリンガル。
    幼少期から、⽇本のみならず韓国、マレーシア、シンガポール、カナダ、アメリカ合衆国での滞在経験を有し、⾃⾝のアイデンティティは⾳楽そのものであると⾔わしめるほどの多様な⾳楽センスを持ち合わせている。
    2020年春、⼤学卒業から⼤学院⼊学までの時期がコロナの⾃粛期間となったことでSoundCloud上での楽曲リリースを⽪切りにラッパーとしての活動を開始。
    AbemaTV「ラップスタア誕⽣2021」ではその実⼒とポテンシャルを⾒込まれ、審査員から⾼い評価を得た。2021年11⽉にリリースした1st Single『Period.』では、新鋭ビートメイカーuinと共に重層的にジャズとヒップホップの要素を取り⼊れ、新鮮なラップとソウルフルな歌唱⼒を世に知らしめる。
    2022年2⽉、『Period.』の続編的な意味合いを持った楽曲『Nectar.』をリリース、レッドブルのマイクリレー企画「RASEN」に出演しBose(スチャダラパー)、⽥我流、BIMとの共演を果たす。幕張メッセで初開催された国内最⼤規模のヒップホップフェスティバル『POP YOURS』に出演。『FLOOR IS MINE (feat. BIM)』、『HOMEWORK』2枚のシングルリリースを経て、9月に待望のEP『BEANIE』を発表。11月には初のワンマンツアー「BEANIE TOUR」を成功させた。

  • 梅田サイファー

    梅田サイファー

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    梅田サイファー

    梅田サイファー

    大阪・梅田の歩道橋で行われていたサイファーから生まれた、ラップが本気で好きなメンツたちによる集合体。メンバーそれぞれがソロやユニットとして活動し、日本のヒップホップシーンやMCバトルなどで活躍中。

  • Watson

    Watson

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    Watson

    Watson

    【2022年を猛烈に駆け抜けたリリシストラッパー】
    2000年2月生まれ
    徳島県小松島市出身

    昨年のHIP-HOP業界に彗星の如く現れ、日本中を驚愕させた徳島出身のWatsonは、本人等身大から繰り出される熱くて分かりやすく、ユーモアも兼ね備えたリリックと、独自のフローで徐々にコアなHIP-HOPファンから注目を集め、昨年RedBull「RASEN」や「ニートtokyo」等、様々なメディアにピックアップされてからその名が一気に拡がり、日本全国でのクラブツアーでは席巻のライブパフォーマンスで多くのオーディエンスを魅了し、入場規制が掛かる程の動員数を記録している。

    昨年末にリリースされたEPは多くのオーディエンスから指示され、PV視聴もミリオンを越えて作品毎に目に見えて進化が止まらない。

    まだ足を運べていない都市でのライブ出演予定は勿論、今年前半にフルアルバムのリリースと、日本各地で開催されるMUSICフェスにも出演予定で、どれだけ進化するか、楽しみと恐ろしさを感じさせる彼の一挙手一投足に最大の注目が集まる2023年となるであろう。

  • Yo-Sea

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    Yo-Sea

    Yo-Sea

    沖縄出身のシンガー/ソングライターであるYo-Seaは、2018年ファースト・シングル「I think she is」でデビュー。同年Apple Music「今週のNew Artist」、 2019 年には 「Spotify Early Noise Artist 2019」、2020年にはHYPEBEAST「2020年に注目すべ きアンダー25のアーティスト10組」に選出され、今最も将来を期待されているアーティストの一人 である。圧倒的なメロディセンスと等身大のリリックでその才能を知らしめ、多方面からの客演依頼が絶えず、シーンに置いて独自のポジションを確立。2022年には待望のファースト・アルバムをリリース予定。

NEW COMER SHOT LIVE

  • Ashley

    Ashley

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    Ashley

    Ashley

    1999年11月4日生まれ、日本出身。アメリカ人の父、日本とアメリカのハーフの母を両親に持ち、英語と日本語を自在に操る次世代シンガー/ラッパー。

    幼い頃よりライブバンド活動をしていた親族の影響で、洋楽歌手を真似て歌ったりギターを弾いたり常に音楽に囲まれた環境で育つ。

    2020年、友達がTikTokでUPしたAshleyが歌う動画が話題となり、同年9月に初音源となる「SHuN-BOX / FAKERS feat. Ashley」に客演参加。その楽曲が瞬く間に話題となり、LINE MUSICのBGMランキング1位をはじめ各配信サイトでチャートイン、YouTubeでもMVが270万再生(2023年1月現在)とバイラルヒットを記録。

    その後、本格的にプロを目指して自身のSNSでも歌唱動画をUPしていたところ、その天性の歌声と歌唱力に加え、抜群のルックス&スタイルが、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍する女性ラッパー兼タレントLUNAの目に留まり、これまで数多くのヒップホップ・R&Bアーティストを輩出するレーベル/プロダクションJCC TOKYOと正式契約。

    そして、2022年3月、LUNAトータルプロデュースのもと、楽曲プロデュースには、相棒のTSUGUMI(MaryJane/SOULHEAD)、数々のメジャーアーティスト作品を手がけるJoe Ogawaを迎え、1stシングル「Ghost」でデビュー。たちまち業界内外から話題となり、実力派シンガー・AIも絶賛、人気ラッパー・¥ellow Bucksの楽曲「You Made Me」にコーラス参加するなど注目度が増す中、2ndシングル「KARMA feat. Jin Dogg」を10月リリース。各配信サイトにて続々プレイリスト、バイラルチャートインし新人では異例のロングヒットとなる中、12月には初のラブソングとなる3rdシングル「クセニナル feat. Hideyoshi」を発表。そして2023年2月に待望の1st EP「DRAFT ONE」をリリースし、iTunes R&Bチャート1位位を獲得。今年最も飛躍が期待される世界標準アーティスト。

  • Choppa Capone

    Choppa Capone

  • STARKIDS

    STARKIDS

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    STARKIDS

    STARKIDS

    TOKYOの街を生きる多国籍クロスオーバー・クルー。

    全てのジャンルを飲み込むアンセムの連続で熱狂の渦を作り、 若い世代の支持を獲得。

  • Yvng Patra

    Yvng Patra

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    Yvng Patra

    Yvng Patra

    2002年生まれ 新潟県出身

    不穏な雰囲気が漂うトラックを中心に変幻自在なフロウで乗りこなすラップスタイルで人気のYvng Patra。

    Xgangのメンバーでも知られる。

    2021年にリリースした「YVNG NEVER DIE」で話題になると2022年 「ANTI HERO」「Magna Scale」などをリリース。

    2023年にリリースされた「Tier 1」は若い世代を中心にバイラルヒットとなる。

    同年リリースしたアルバム「20」ではインディーズながら日本のヒップホップランキング3位を記録した。

    若かりしその類稀なる才能を存分に発揮し独特な世界観を作り出すセンスが光る個性派アーティスト。

(AtoZ)

DAY2 - 5.28 (SUN)

  • Awich

    Awich

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    Awich

    Awich

    Awichは本名の漢字の直訳であるAsia Wish Childを略した造語。沖縄県那覇市生まれ。
    2022年、3月4日に待望のNew Album『Queendom』をリリース、Appleアルバム部門総合1位を獲得。3月14日には初の日本武道館公演を大成功させた。
    2022年には数々のアワードを受賞。

  • Bonbero

    Bonbero

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    Bonbero

    Bonbero

    千葉県出身。2019年、弱冠16歳でラッパー活動を開始。SoundCloudにて楽曲を公開した直後からその卓越したスキルがジワジワと話題を呼び、ヒップホッププロジェクト夜猫族へ加入。その後、Tade Dust & Bonberoとして1st Album『Rule of Groove』をリリース。自身のソロEP『Knock it Down』では、UKの影響も感じさせるトラックチョイスの上で、幅広いテクニックと表現力を見せつけ、同年にはAbema TVにて放送された『ラップスタア誕生』にソロでエントリーし、圧倒的なスキルとワードセンスが大きな話題を呼ぶ。その後もRed Bullの人気コンテンツ『64Bars』やヒップホップフェスティバルPOP YOURS主催イベントでもその実力を改めて証明。今後の日本語ラップシーンを担う注目の若手の一人として、新作を待望されている。シングル"Swervin"はリリースされるや否や大きな話題を呼び、続けて人気動画コンテンツ『03-performance』でも公開と同時にその人気と実力は決定的に。続くシングル"Karenai"でもその才能は遺憾無く発揮され、ミュージックビデオも話題になった。11月には待望の最新EP『Bandit』を発表し、今年1月には東京と大阪で初の単独ツアー「Bandit Tour」を敢行したばかり。今後の活躍にさらに目が離せない。

  • Candee

    Candee

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    Candee

    Candee

    川崎出身。OGF,ZOT on the WAVE - TAKI のヒットで、そのハイトーンボイスと過激でユニークな歌詞でリスナーを魅了し続けている。
    現在はソロで活動する傍ら客演も多くこなし、ZOT on the WAVE feat. YZERR & Candee ‘TEIHEN’やYUTO & DopeOnigiri feat. Candee & Playsson ‘ASOBI’等でも見事な仕事っぷりで注目を集める。
    KOWICHI率いる新レーベル”Self Made”に電撃加入し、更に勢いを増した彼のスペシャルなパフォーマンスはLive、音源共に超高水準、まさに必見必聴であり、今後の活躍にもますます目が離せない存在である。

  • C.O.S.A.

    C.O.S.A.

  • CreativeDrugStore

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  • eyden

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    eyden

    eyden

    千葉県を拠点とするヒップホップクルー、98jams所属。
    98jamsの仲間と地元千葉でのライブを積み重ね、ABEMA ラップスタア誕生 2021 にて優勝を果たす。ラフながらも腰の据わったパフォーマンスを披露し会場を圧倒、一夜にしてヒップホップシーンを担うゴールデンルーキーとなった。
    ラップスタア誕生FINAL LIVE公開日である2021年12月25日にキャリア初のシングル「MAKE IT UP 」をリリース。2022年1月にはEP『T.B.T.H』を発表した。
    eydenの2nd EP 『FRESHNESS SZN』をリリースし勢いを増し活躍中。

  • ジャパニーズマゲニーズ

    ジャパニーズマゲニーズ

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    ジャパニーズマゲニーズ

    ジャパニーズマゲニーズ

    大阪の大所帯クルー・竜巻一家を代表するJAGGLAとニートTOKYOや各種メディアでも話題騒然な京都を代表するラッパー・孫GONG、関西二大巨頭がタッグを組んだ大型ユニット『ジャパニーズマゲニーズ』。2019年にリリースした1stアルバムもロングヒットを記録、Youtubeでの総再生回数5000万回超、チャンネル登録者数10万人、Instagramのフォロワー20万人を超えており、その人気は日本語ラップの狭い枠には収まりきらない。

  • Jin Dogg

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    Jin Dogg

    Jin Dogg

    1990年生まれ。大阪市生野区出身。

    学生時代を日本と彼のルーツである韓国で過ごし、同時期のアメリカン・スクールへの通学とオーストラリアへの留学経験から日本語、韓国語、英語の三ヶ国語を操るトライリンガルとなり、いつしか表現の場を求めて大阪を拠点にラッパーとして本格的な音楽活動を開始。2022年現在も精力的な音楽活動を通じて「Dirty Kansai」から世界へと、スケールを増しながら独自の強烈な個性を発信し続けている彼の存在は、あなたが好むと好まざるに関わらず、素通りを許さないほどに大きなものとなっている。

  • JJJ

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    JJJ

    JJJ

    1989年生まれ。川崎出身のトラックメイカー/プロデューサー、ラッパー、DJ。2013年2月、febb as Young Mason、KID FRESINOと共に結成したFla$hBackS『FL$8KS』でデビュー。2014年11月、ソロ・ファーストアルバム『Yacht Club』を発表。2017年2月発表のセカンドアルバム『HIKARI』が年間ベストアルバムに選出されるなど多方面から賞賛された。2019年から2021年にかけて「flame」、「loops」、「STRAND feat. KEIJU」、「Cyberpunk feat. Benjazzy」を配信リリース。2023年1月、最新シングル「Jiga」を12INCH Vinylと配信でリリースした。現在、数多くのプロデュースや客演参加、CM等の楽曲制作など活動は多岐に渡る。

  • JP THE WAVY

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    JP THE WAVY

    JP THE WAVY

    新ジャンルな音楽性とハイセンスなファッションで国内外問わず注目を集めるラッパー。ダンサーとして活動後、2017年5月にMVを公開した「Cho Wavy De Gomenne」が記録的なバイラルヒットとなり、SALUを迎えた同曲のRemixはYouTubeで現在約2,200万再生を記録。これまでにAwich、BAD HOPなどをはじめ、m-floやGENERATIONS from EXILE TRIBE など国内のオーバーグラウンドなアーティストの楽曲にも参加。さらにアメリカ、韓国、中国、台湾、南アフリカ、フランス、イギリス、タイなど世界各国のTopアーティストたちとも次々と共演も果たす。2019年には、アメリカのオースティンで毎年開催されている世界最大級のカンファレンス・フェスティバル「SXSW 2019」にも出演。2020年4月には1st アルバム「LIFE IS WAVY」をリリース。ジャケットやグッズなどのデザインはグラフィックデザイナーのVerdyが手掛けた。

    また2021年には“ワイスピ”シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』のサウンドトラックにアジア人として唯一抜擢、さらにGQ MEN OF THE YEAR 2021の<ベスト・ラップ・アーティスト賞>を受賞。最近ではUSを代表するプロデューサーチーム “Bankroll Got It”とコラボレーションし、Lil KeedやO.T. Genasis、ANARCHY等を客演に迎えたEPをリリース。

  • KEIJU

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    KEIJU

    KEIJU

    1992年生まれ、東京都世田谷区出身。
    KANDYTOWN LIFEに所属するラッパー。
    2020年7月、ソニー・ミュージックレーベルズからアルバム「T.A.T.O.」をリリース。

  • LANA

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    LANA

    LANA

    神奈川県湘南生まれ。2020年より突如SoundCloudに楽曲をアップロードしはじめ、ソーシャルメディアを中心に話題となる。その後、国内外からのオファーが殺到しトラックメーカー / ラッパーと共に楽曲制作をスタートさせ、数々の楽曲にFeat. として参加。
    Hiphop / R&B をベースにしながらも、ボーダレスかつジャンルレスな才能を感じさせるメロディーセンスと、一度聴いたら忘れられないハスキーボイスを武器に今、最も注目を集めているニューカマーの一人となる。

  • ralph

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    ralph

    ralph

    2017年からアーティスト活動を開始。2020年6月にリリースされた2nd EP「BLACK BANDANA」のリリースでその地位を確固たるものにし、同EP収録の「Selfish」はYoutubeで100万再生を超えた。さらにAbema TVから配信された「ラップスタア誕生 」(RAPSTAR2020)で優勝し、ヒップホップシーンからの期待を一身に担う存在となった。2021年6月にキャリア初のミックステープ「24oz」をリリース、全国ツアーを成功させるなど着実にステップを積み重ねている。さらには、漫画「刃牙」とのキャンペーンソングで世界的ハードコアバンドCrossfaithとのコラボやCrossfaithのZepp Tour「ATLAS OF FAITH : NEW FRONTIER」に全公演帯同するなどジャンルの垣根を超えて活動を繰り広げている。

  • STUTS

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    STUTS

    STUTS

    1989年生まれのプロデューサー・トラックメーカー。
    自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。
    2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。
    2022年10月に3rd アルバム『Orbit』を、12月に、TVドラマ『エルピス』の主題歌であるMirage Collective名義のアルバム『Mirage』をリリース。
    2023年6月23日には初となる日本武道館公演を控える。

  • Tohji

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    Tohji

    Tohji

    ハードとメロウを併せ持つ奔放な音楽性で、同世代から熱狂的な支持を集める。
    海外音楽メディアThe FADERやファッションマガジン032cでも特集が組まれるなど国境やジャンルの垣根を超え、同世代のアイコンとして世界で注目されている日本人アーティストの一人。

  • Tokyo Young Vision

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    Tokyo Young Vision

    Tokyo Young Vision

    東京を拠点とした ラッパー・DJ・ビートメイカー・デザイナー・ビデオディレクター で構成されるクリエイティブ集団 "Tokyo Young Vision"。

    破天荒な楽曲からエモーショナルな楽曲まで幅広いサウンドを次々と作り出し、メンバーの際立った個々のキャラクター性を活かして幅広い層からの支持を集める今注目のクルー。

  • ゆるふわギャング

    ゆるふわギャング

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    ゆるふわギャング

    ゆるふわギャング

    Ryugo IshidaとNENEのラップデュオとプロデューサーAutomaticのユニット。互いにソロで活動していたRyugoとNENEが2016年に東京で出会いゆるふわギャングを結成。最初に作ったミュージックビデオ"Fuckin' Car"がMajor LazorのDiploにツイートされ、88Risingなどのメディアで取り上げられるなど海外から火が着く。
    2017年のデビューから2枚のアルバム「Mars Ice House」と「Mars Ice House Ⅱ」を発表。2019年は3月にカナダのプロデューサーRyan HemsworthとのジョイントEP「CIRCUS CIRCUS」をリリースし、デュオの一人であるNENEがThe Chemical Brothersの最新アルバム「No Geography」(2020年グラミー賞 最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム賞)にフィーチャーされるなど世界的にも注目を集める。2021年にシングル「Ying Yang」をリリースしMVも公開した。サウンドだけでなくクールなヴィジュアルでも注目を集め、New York Timesなどの海外メディアに登場したり、様々なブランドにモデルとして起用されるなどグローバルに活躍。SPACYでサイケデリックな世界観で唯一無二な存在。2022年6月15日に3枚目のアルバム"GAMA"を約4年ぶりにリリースした。

NEW COMER SHOT LIVE

  • MaRI

    MaRI

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    MaRI

    MaRI

    ブラジルにルーツを持つ岐阜出身のフィメールラッパー。

    2021年にリリースされた”BUM BUM"がクラブバンガーとしてヒットし、一気にスターダムへと駆け上がった。

    近年にはAK-69、¥ellow Bucks、DJ RYOWなど、シーンを代表するアーティストとの客演を果たし存在感を発揮。

    男が耳を塞ぎたくなるような過激なリリックを駆使し、MaRI自身も東海を代表するフィメールラッパーとして2023.3.30に待望の1st EP【PENTHOUSE】をリリース。

    2023年最も話題と勢いのあるラッパー!!

  • Peterparker69

    Peterparker69

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    Peterparker69

    Peterparker69

    新世代的なセンスで音楽の垣根を横断するプロデューサーのY ohtrixpointneverと独特かつポップなフローで存在感を放つJeterの2人によるユニット、Peterparker69。

    1枚目に出したシングル”Flight to Mumbai”がAppleのCMにピックアップされたことでも注目を集め、日本の音楽シーンから世界へ新たなポップスを発信していくユニットとして期待されている。

  • $MOKE OG

    $MOKE OG

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    $MOKE OG

    $MOKE OG

    町田を拠点にする$MOKE OG。ラップをするために生まれたような天性の声が武器。

    映像ディレクター Spikey John 主宰のレーベル【SPIKEYJOHN RECORDS】よりリリースされたセルフタイトル作”$MOKE OG”がストリートで話題になり、新人ながら一気に注目を浴びているMC。

  • SugLawd Familiar

    SugLawd Familiar

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    SugLawd Familiar

    SugLawd Familiar

    メンバー全員が2002年生まれ。沖縄で結成された4MC 1DJのHIPHOPクルー「SugLawd Familiar」

    2021年に配信された「Longiness」では総再生2000万を超えるバイラルヒットを記録。

    その勢いは止まらず、沖縄出身のAwich、CHICO CARLITO出演のTHE FIRST TAKEにてLonginess Remixを披露。メンバーのVanity.Kも出演し大きな反響を呼んでいる。

    2022 年12月には プロデューサーにMET as MTHA2を迎えた「BOUNCE THE GARDEN」を発表。4人のMC全員それぞれ個性全開のスタイルによって生まれる新しいHIPHOPには今後も目が離せない。

(AtoZ)

MAP

ACCESS

幕張メッセ国際展示場 9-11 ホール

JR京葉線 海浜幕張駅から徒歩約5分

JR総武線・京成線 幕張本郷駅から「幕張メッセ中央」行きバスで約17分

詳しくはこちら

FAQ

入場は整理番号順ですか?

先着順でのご入場となります。ゴールドチケット、一般チケットのご入場列は別となります。また、開場時間前にお並びいただくことはご遠慮ください。

未成年の入場は可能ですか?

入場可能です。 未就学児童は入場不可となります。

チケットを購入しましたが、券面が表示されません。

チケットは公演一週間前を目処に電子チケット上に表示されます。

チケットの払い戻しはできますか?

恐れ入りますがチケット購入後の払戻しやキャンセル、変更等はできません。

再入場、途中入場はできますか?

再入場、途中入場は可能となります。 外部からの飲食物の持ち込みは禁止となります。

終演時間を教えてください。

21:00前後を予定しておりますが、場合によっては前後する可能性もございますのでご了承ください。

座席はありますか?

席種に関わらずオールスタンディングとなります。会場内には休憩スペースを設ける予定です。

友達と別々に購入した場合でも、中で合流できますか?

ブロックごとに人数制限を設ける場合がございますが、出入りは自由となりますのでご友人と別々で購入された場合も合流いただけます。

会場内でのアルコールの販売はありますか?

アルコール飲料の販売を予定しております。会場内でアルコール用リストバンドの引き換えをいたしますので、ご希望の方は顔写真付き身分証をお持ちの上お引き換えください。20歳未満のお客様へのアルコールの販売はいたしません。

会場内での飲食は可能ですか?

会場ではソフトドリンク、アルコール、フードの販売を予定しております。客席エリアへの持ち込みはドリンクのみとなります。また、外部からの飲食物の持ち込みは禁止いたします。

コインロッカー・クロークはありますか?

コインロッカー・クロークのご用意を予定しておりますが、数に限りがありますので駅周辺のコインロッカー等もご利用ください。

会場に駐車場はありますか?

公共の交通機関でのご来場をお願いいたします。

その他のご質問につきましては下記までお問い合わせください。
HOTSTUFFPROMOTION: 050-5211-6077(平日12:00〜18:00)
SMASH: 03-3444-6751(月・木 12:00〜17:00)

お客様へお願い

■ 新型コロナウィルス感染対策について

詳細を見る

■ 公演に関して

  • 緊急事態宣言等が発令された場合、開演時間が前倒しになる可能性がございます。
  • 出演者の変更に伴う払い戻しは行いませんので、予めご了承ください。
  • 公演の延期や中止の場合を除きチケットの払い戻しは行いません。
  • 感染をはじめとするあらゆるリスク、その他経済的損失等について、主催者は一切責任を負いかねますので、予めご了承ください。
  • ご来場の際必ず以下の注意事項を厳守して頂きますようお願い致します。尚、ご協力頂けない場合、ご入場をお断りさせて頂きます。 またすでにご入場されている場合は、退場して頂く場合も御座います。

■ 注意事項

  • チケットの譲渡、転売は固く禁じます。チケットを転売、あるいは転売目的で入手することは条例により違法な行為となる場合があります。
  • チケットあるいはチケット購入権利を転売、あるいはオークション等に出品した場合、当社は当該チケットを無効なものとみなします。
  • 転売により購入されたチケットのトラブルについては、一切の責任を追いません。
  • 危険物及び法律で禁止されている物の持ち込みは一切禁止いたします。その他、係員が危険と判断したものも、持ち込みをお断りさせていただきます。
  • マナーを守れない方等、係員の指示に従っていただけない方は他のお客様のご迷惑になりますので、ご入場のお断り、もしくは強制的に退場していただくことがございます。その際、チケットの払い戻し等は一切いたしません。
  • 会場内外で発生した事故や事件、第三者に対する傷害等を起こされた場合は、当事者間で問題解決をしていただきます。これらのお客様間のトラブルに関して、主催者・会場・アーティストは一切責任を負いません。万が一お客様の過失により負傷された場合、応急処置をおこないますが、その後の責任は一切負いかねますのでご了承ください。
  • 公演当日、収録の為、客席内に撮影機材・カメラが入ります。収録された映像・写真は商品化やプロモーション等に使用される可能性がございます。予めご了承下さい。
  • 貴重品は各自で責任を持って管理してください。
  • モッシュ・ダイブ等の危険行為を固く禁止しています。モッシュ・ダイブを行った参加者には退場等の厳重な措置をとらせていただきますので、予めご了承ください。
身障者スペースご利用希望のお客様へ

身障者スペースご利用希望のお客様は、必ず公演3日前までに申請をお願い致します。事前にご申請頂かずご来場頂いた場合、新型コロナウイルス感染症対策の都合上、身障者スペースの確保が困難となる為、会場内へご案内出来ない可能性が御座います。

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ステージ、S席とA席の座席図
座席マップ